2月20日のBS日テレ 深層NEWSで伝説の投資家ジム・ロジャーズが出演し驚愕の未来予想を行いました。

【ジム・ロジャーズって何者?】

アメリカ合衆国アラバマ州出身の投資家
クォンタム・ファンドの共同設立者
現在はロジャーズ・ホールディングスの会長でシンガポールに在住

ウォーレン・バフェット ジョージ・ソロスと並ぶ世界三大投資家のひとり

1968年に見習いアナリストとしてウォール街で働き始め、ジョージ・ソロスともに1970年代におけるヘッジファンドの先駆者。

国際情勢、マクロ経済、金融政策、社会のトレンドなどによる需給の変化を徹底的に調査して、そこから価格の大きな上昇または下落を予想してポジションをとる。

1973年、ジョージ・ソロスとともにクォンタム・ファンドを設立。

クォンタム・ファンドは10年の間に3365%のリターンを得たそうです。

ちなみにこの間、ダウ平均株価は20%上昇したにすぎなかったらしい。

彼が同社を退いたその翌年、クォンタム・ファンドは設立以来初めて資産の半分を失う程の損失を出したそうです。

現在76歳の可愛いおじいさんでしたが、10歳の子供さんがいるとか。元気ですね!


そんな伝説の投資家は3つの予言を行いました。


予言①朝鮮半島 最も刺激的な場所に

5年以内に北朝鮮と韓国は統一をすると大胆な予想をしています。

統一についてロシア・中国が望んでいるからとの事。

トランプ大統領も言っていたことですが、ジム・ロジャースも北朝鮮は経済大国になるチャンスがあると語っていました。


予言②中国が世界の覇権国に

現在台頭してきている中国は一党独裁の国ですが、昔と比べかなり解放されてきている。

アメリカより10倍のエンジニアを毎年輩出している。

債務が増えている中、それを処理しようとすれば経済が鈍化してしまうが、長期的に見れば成長を続ける。

以上のような理由で世界の覇権国になるとの事。


予言③史上最悪の恐慌 消える日本

親日家のジム・ロジャーズですが、日本の未来は危ういと語りました。

債務が増えている・人口が減っている・高齢化の日本の借金は誰が払うのか?

今、私がもし10歳なら日本を去るだろう。

移民政策で成功したシンガポールのようにもっと移民を増やさなくてはならない。

国の盛衰は簡単な引き算足し算だ。

日本の品質の高さは機器製品・アルミなどの鋼材・食品など最高だと思っている と日本の良さも語っていました。

次に起こる世界恐慌はジム・ロジャーズが生きてきたなかで最悪の恐慌だろう。

一年後という短期的ではないが、日本でも破綻が起こる可能性があると語っています。


【伝説の投資家 投資の秘訣とは?】

最後に彼はふたつのを投資の秘訣を語りました。

人の意見は聞かず自分自身がよく知っている物に投資すること。

じっくり時間を掛けて投資を続け、すぐに売ったりしてははらない。

上記の秘訣を実践するなら皆さんが良く知っている米国のコカ・コーラやマクドナルドに投資し、買ったら売らない「バイアンドホールド」の長期投資を行うべきでしょう。

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