地方銀行の融資が厳しくなっていますね。

本業の建設業で短期借入を3つの銀行・信金・信組から借りています。副業の不動産投資では長期借入を3行から融資してもらっています。

過去には6つの金融機関と取引をしていましたが、現在は5つとなっています。理由はスルガ銀行問題に関連している銀行が大幅な金利引き上げをしてきたので取引を止めたためです

短期借入の方は、低金利の影響で企業や個人にお金を貸しても利益が上がらないため、少しずつではありますが「金利を上げさせてもらえませんか?」と担当者からお願いされることが多くなりました。

もちろん拒否するわけですけど、いつもの「じゃあよそで借りるから良いです」の逃げは通用しなくなってくるでしょうね。

あと借りるお金の使い道(資金使途)に関しても審査がザルだったのが、細かい内訳の提出や支払い方の指定を求めてきたり、本来あるべき審査のやり方に戻しているようです。

銀行担当者は、数日で終わっていた業務が以前の三倍はかかると嘆いていましたね。

そして怖いのは不動産投資や太陽光投資の長期借入の金利引き上げです。日銀は低金利の政策を続行すると言われていますが、借入している金融機関が業績悪化で本気になって金利引き上げを行えば投資家はイエスと言うしかないでしょう。

対策として余裕資金での投資を行うことですね。キャッシュの比率は下げず、新規投資案件は慎重にシミュレーションする必要がありますね。

今は全国的に不動産はかなり高めの相場ですし、太陽光は不動産よりも1~2%高めの金利で借入することが多いので、フルローンで投資される場合は収支が合わないこともあるでしょう。踏みとどまる・止める勇気も必要です。

最後に、金融機関は担当者の上役・支店長・頭取などのトップが変われば方針がガラっと変わる事があります。急に「梯子(ハシゴ)を外されて」慌てないようにご注意ください。日頃からの情報収集・金融機関との関係作り(なるべく上のエラい人)をオススメします。

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