火災事故を起こした入居者Aさんですが、燃えた冷蔵庫の中でタンス預金を10万円されていたそうで。。もちろん跡形もなく燃えてしまっていて「踏んだり蹴ったりですわ。。。」と更に落ち込んでいます。タンス預金なんてするもんじゃないですね。

お金が無いと嘆いているAさんですが、なんと部屋の火災保険には加入しているとの事!家賃は滞納ぎみの方ですが更新もきちんとされていました。助かりました!

投資マンションのローンを組む時に火災保険へ加入しましたが、これは建物の言わば箱部分が対象であり、各入居者の部屋内部で起きた火災には適応されません。

各部屋で起きた火災は入居者が損害賠償する必要があり、そのための個人で加入する火災保険となるわけです。

なので火災保険未加入の方の場合、個人で相当な額の賠償をしなければなりませんが、払える収入がない生活保護の方や年金暮らしの方、身内がいない保証人がいない方からは取るものも取れず泣き寝入りするしかない状況もあるわけですね。

数日後に部屋を復旧するための見積りを業者さんに依頼しました。

ダイニングキッチンは大部分が燃えて炭化していましたし、居間の部屋はススで真っ黒、放水の水でぐちゃぐちゃな状態です。

ユニットバスも取り替え、給水管・排水管も熱で溶けて水漏れが発生していますので取り替えが必要です。鉄筋コンクリート造りなので部屋の内部だけで済んだのが救いです。木造なら半焼していてもおかしくなかった。

復旧するのには250万円ほどかかるとのことでした。この金額をオーナーが全て負担することになればかなりの痛手ですね。ぞっとします。。

全て保証してもらえるかわかりません。すぐに損害保険会社に見積り資料を郵送して査定してもらうことになりました。

不動産の管理をすべて自分でやっているので火災保険の更新も自分で確認していかないといけません。しかしこういう業務が非常にめんどくさい!管理を任せようか考える事件になりました。

オーナーだけじゃなく入居者の方も火災保険は必ず加入しておきましょう!

また進展があれば更新します。

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